とことん調査!女性薄毛治療探求ガイド » 女性に多い?薄毛の原因を大調査! » 薄毛を引き起こす原因は他にもある!

薄毛を引き起こす原因は他にもある!

女性の間で増えている薄毛の原因を徹底調査!ストレスやダイエット、生活習慣と薄毛の関係を分かりやすく説明します。

女性の薄毛はストレスや生活習慣も関係している

少し前までは薄毛や脱毛は男性の悩みでしたが、最近では女性の間にも増えてきています。でも、男性の脱毛症に比べると情報が少ないので対策法が分かりにくいですよね。そこで、薄毛の原因となる要素をピックアップしてみました。

ストレス

ストレスが溜まると女性ホルモンの分泌量が減り、自立神経のバランスが乱れて発毛の働きが弱まると考えられています。女性ホルモンは髪の毛をつくる細胞や頭皮を守るコラーゲンの生成を促す働きを担っていますが、過度なストレスが加わると働きが弱まってしまい、抜け毛や脱毛が起こりやすくなります。

ストレスによって頭皮も硬くなり、栄養が頭頂部まで運ばれなくなっていきます。栄養が行き届かないと、髪の毛は弱く細くなってしまい、結果として薄毛につながってしまうでしょう。髪の毛も乾燥しやすくなるので、ちょっとした刺激で切れてしまうなど、髪の毛自体が弱ってしまいますね。

ストレスを感じやすい環境としては、まず仕事の環境ですね。長時間のデスクワークや、立ちっぱなしの仕事はストレスも感じやすいと言われています。長く同じ状態でいることで、肩こりなども発生しやすいですよね。これは体へのストレスです。また、肩こりなどは精神的なストレスにもつながります。コリによって栄養も運ばれにくくなるため、ストレスとともに気を付けなくてはいけません。

専業主婦なら大丈夫なのかというと、そういうわけでもありません。専業主婦は朝から晩までフル活動で、子どもがいるとさらにてんてこまいですよね。その忙しさは、仕事よりもつらいことも。自分の時間がなかなか取れないことがストレスになってしまいますし、専業主婦だと周りに相談できる人も少なく、それがまたストレスを増加させやすいです。

ストレスはとにかく溜めないことが一番。自分が「リフレッシュできてるな」と感じることをうまく取り入れて、ストレスが溜ないように過ごしましょう。

無理なダイエット

食事制限によるダイエットをすると栄養が偏ってしまいます。当然、髪の毛に行き渡る栄養も少なくなり、抜け毛が増えやすい状態に…。また、頭皮が栄養不足の状態になると健康な髪も生えにくくなり、結果的に髪全体のボリュームダウンにつながります。

栄養は取りこむと、命を維持するために必要な部分に対して、優先的に運ばれて行きます。髪の毛は、生えていなくても命を維持することはできますよね。そのため、優先度が低いと判断されてしまうのです。栄養の量が足りないと、髪の毛まで栄養が回ってきません。

それ以外にも、ダイエットをしたことでホルモンバランスが乱れてしまい、髪の毛が成長しづらくなる可能性もあります。また、ダイエットを頑張ろうという決意が強いあまりに感じるストレスも影響するでしょう。

ダイエットは本来、キレイになるために行うものですよね。でも、せっかく体重は減ってキレイになれたはずなのに、薄毛が目立ってしまってはダイエットの意味がなくなってしまいます。

特に急激に体重を減らすダイエットをしている人は要注意です。ダイエットをするなら運動を取り入れて健康的に痩せましょう。

喫煙

タバコは百害あって一利なし、と言われていますよね。禁煙ブームの世の中、喫煙による様々な問題が注目されています。薄毛もその一つですね。発毛に必要な栄養素は血液とともに血管を通って運ばれます。タバコを吸うと毛細血管が縮小して血流が悪くなるため、頭皮に少しの栄養しか行き届かなくなってしまいます。これはニコチンの影響ですね。タバコを1本吸うだけで、皮膚の温度は2℃から3℃ぐらい下がってしまいます。その温度変化が血流を悪くしている証拠。髪の毛が成長するために必要な栄養が足りなくなるでしょう。

頭皮が栄養不足の状態になると髪の毛が弱々しくなるため、抜けやすくなってしまいます。

それ以外にも、ニコチンには神経を興奮させる働きもあります。興奮すると発汗や皮脂が過剰に分泌されやすくなるので、分泌された汗や皮脂が頭皮の毛穴に詰まりやすく、髪の毛の成長を妨げてしまうでしょう。

さらに、せっかく摂取した栄養素も、タバコによって減ってしまいます。特にビタミンB12、ビタミンC、ビタミンE、ビオチンはタバコの影響で不足しがちです。栄養不足による薄毛もタバコが招いてしまいますね。

今すぐには難しいかもしれませんが、髪の健康を優先するなら禁煙することをおすすめします。

過度な飲酒

お酒は血行を促進するので少し飲む分には問題ありません。でも、大量のお酒を飲むとアルコールを分解するために大量のアミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素が消費されてしまいます。そのため、髪にまで栄養が回らなくなってしまうのです。

それ以外にも原因はあります。アルコールを摂取すると体内でアセトアルデヒドに分解され、さらにそれが分解されるのですが、たくさん飲みすぎるとアセトアルデヒドからの分解が間に合わなくなり、そのまま血液中に巡ります。アセトアルデヒドは薄毛の原因を作ってしまう成分なので、頭皮や髪の毛に悪い影響を与えてしまうでしょう。

さらに、飲酒で糖分をたくさん摂取しすぎるのも良くないことです。糖分は脂肪となるので、皮脂が出やすくなりますよね。皮脂によって毛穴が詰まると、髪の毛の成長を妨げてしまいます。

お酒を飲むこと自体は、血行が促進するなど…良い効果も期待できます。問題は、飲みすぎることですね。「ちょっと最近飲み過ぎかな」と感じている人は休肝日を設けるようにしましょう。

睡眠不足

髪の毛をつくる細胞は寝ている間に働きます。睡眠不足の状態が続くと発毛サイクルが乱れ健康な髪が生えにくくなってしまうので、できれば8時間、少なくとも6時間は睡眠をとるように心掛けましょう。

ただし、時間が長ければいいというわけではありません。大事なのは睡眠の質です。あまりよく眠れなかった、起きてもまだ昨日の疲れが残っている…と感じるときは、眠りの質が良くない証拠です。質がいい睡眠を心掛けてくださいね。しっかりと眠れないことが長く続くと、髪の毛が成長するために必要なホルモンの分泌も減って、薄毛が進行してしまいます。

夜更かしは厳禁です。人間は朝日が昇ったら目覚めて、暗くなったら眠る、そのリズムで生活してきました。それが自然なことです。昼夜逆転などは絶対にダメですし、夜遅く寝て朝も遅く起きる、そんな生活も見直さなくてはいけません。

睡眠不足はそのものがストレスになります。上記で紹介したようにストレスも抜け毛の大きな原因となりますから、睡眠の確保はとても重要です。

管理人:ちゃんまゆ@育児中
からひとこと

管理人:ちゃんまゆ@育児中のアイコン
ちゃんまゆ
@育児中
薄毛と言っても色々な原因が絡み合っているんですね!原因に合った対策をするためには、やっぱり専門家に相談するのが一番。カウンセリングを受ければ、自分の薄毛の原因や進行具合もしっかり診断してもらえるから、不安も解消できますよ!